安倍首相退陣とアベノミクス終焉とコロナショックと。

安倍首相の退陣が決まりましてニュースでは次の首相が誰になるのかが話題になっています。

安倍首相といえば在任期間が歴代最長を記録したことがニュースに出たことは記憶に新しいことだと思います。

これまで経済回復、株価上昇を目標にあべのっミクスという形で経済政策をとってきて日経平均株価の上昇に大きく寄与しています。今年に入って起きたコロナショックでは一時的に株価は大暴落をしたものの実体経済の回復を待たずとも日経平均株価は大きく上昇を続けショックで大幅下落する前の水準にまで回復してきています。

次の首相が決まるまでは安倍首相が陣頭指揮を取るということですので、これ以上の急変は起きにくいと想定している人は多いようですが、相場のことはどうなるか誰にも分からないというのが事実です。

ではFX相場はというと、安倍首相退陣が発表された日に相場変動が大きくなりましたが、それ以降は大きな動きは見せていません。
それよりも、今年の秋に控えている米大統領選挙の方が注目度が高いのかもしれません。

米大統領選の行方によってトランプ氏が再戦するのかどうかの方がFXには影響が出てきそうです。

日本株式の相場はまだまだ高値を目指していきそうな雰囲気を出していますが、これからどうなるのか新首相の元で繰り出される政策や米大統領選の影響などこれからも相場を中止していきたいところです。

ビットコイン購入

このブログのテーマとはそれてしまいますが最近は仮想通貨ネタが増えています(笑)

FXよりも圧倒的にエキサイティングで、かつ圧倒的にリスキーです。

わずか1日で何倍にも値段が上がることもあれば、その逆もまたしかりです。

「通貨」とは名ばかりで仮想通貨はまさに投機対象でしかないように思います。

ただ、私のようなトレーダーはこういった投機対象にも魅力を感じてしまうほどで、「リスクをとること上等」と思っています。

もし仮に資金が10分の1になってしまっても、落ち込むことは無いでしょう。

それ以上にFXで損を出していたか過去があることはおおっぴらには言えないですが。。。www

まずはビットコインを購入して、前の記事で紹介したバイナンスへ送金をします。
バイナンスへは直接的に日本円を送金することはできないので、まずは仮想通貨の主でもあるビットコインに変えてから送金、そしてビットコインを介してアルトコインを買っていくということになります。

まずはビットコインを買いましたという報告になります。

今はわずか1BTCだけの購入ですが、これからも継続的にビットコインを購入していきますし、この最初に買ったビットコイン(BTC)がいくらになって戻ってくるのかが楽しみです。

FXの場合は、通貨の値段が短期間のうちに何倍もしくは何分の1になってしまうことは考えられないのですが、仮想通貨では十分に考えられることなので今後の報告を楽しみにしていてください。

注目の仮想通貨

FXをやりながら最近注目しているのが仮想通貨です。

このブログでも最近は仮想通貨ネタが増えたなぁと思われた方もいらっしゃるかもしれません。

仮想通貨で一番有名なのがビットコインですよね。
数年前にバブルのような上昇を見せた仮想通貨ですが、それからしばらくは低迷を続けています。

チャートを見ていただいても一目瞭然。
こちらの画像は仮想通貨のリップル(XRP)の月足チャートです。
2017年末から2018年にかけて急騰し一時400円を超える値段が付きました。

リップル(XRP)チャート
(参考:GMOコイン チャート)

今の価格からしても20倍近く。

チャートを見ているとひょっとしたらこの1,2年でもう一度バブル相場が来るのではないかと予感させられます。

いまでも1日に2倍の価格変動があるコインもあるので、この先楽しみにトレードができると思います。

仮想通貨バブルのときは値幅が大きいものでは100倍以上の値上がりになったものもあります。

100万円をいれておけば1億円です。
これだけで「億り人」。

100倍とまではいかなくても、10倍だったとしてもかなりの利益になります。

FXではこんな相場になることはアリえません。
仮想通貨は「通貨」という名前がついているのもの、こんな値動きをしているうちは「通貨」としての流通はほど遠いとは思いますが、投資・投機の対象としては面白いと思います。

FXトレーダーとしてやらせてもらっていますけど、夢のある仮想通貨にも投資をしていきますので、今後も仮想通貨ネタの記事が更新されることが多くなるかもしれません。

毎月積み立て投資のように、銀行貯金のつもりで一定額をコンスタントに買い続けていこうかなと考えています。
そうすれば、ドルコスト平均法のように取得単価を下げていくことができるので、ある時に爆上げして利益を大きく取れることになると思っています。

根っからのギャンブラーなのか、仮想通貨のことを考えるとワクワクして仕方がありません。

このブログの読者様はFXに興味がある人が多いと思いますが、仮想通貨も投資・投機という観点ではFXに似ている考えます。

仮想通貨の相場がどうなるかのかもFXと合わせて興味を持って観察をしていきたいと思います。

仮想通貨の取引はバイナンス

前回の記事では仮想通貨FXについて紹介をしました。

FXでトレードをしているトレーダーにとっては仮想通貨FXはとても相性がよいと思っています。

2017年に端を発した仮想通貨バブルも今や落ち着いている状況ではありますが、今の仮想通貨市場を見ていると、そのバブル期の前兆と同じ雰囲気を醸し出しているようにも思えます。

あくまで個人的な予見でしか無いのですが、2020年末から2021年にかけて仮想通貨バブルが再来するのではないかと思ってもいます。

仮想通貨の魅力としては、一晩に値段が2倍以上にも跳ね上がることもあるほどのボラティリティがありますので、FXや株式投資でもっと稼ぎたいという人にはおすすめです。
一方で、ボラティリティが激しいということは値上がりだけではなく、値下がりする可能性もありますので、一晩で2分の1くらいに値段が下がってしまうというリスクもあることは忘れてはいけません。

そんなリスクを抱えながらも、余裕資金は仮想通貨に入れておくというのは短期的な視点で悪くは無いと考えています。
実際、私も余裕資金のかなりの割合を仮想通貨に変えるように動いています。

それはやはり値動きを見ていると2017年末にかけてのバブルにもにた動きを見せているというところにもあります。

巷には色んなコインが溢れていますが、ビットコイン、イーサリアム、リップルなどのメジャーコインではなく、いわゆる草コインといわれる時価総額がそれほど大きくないコインで一発当てたいという人には日本国内の取引所ではなく、世界最大級の取引所で口座を開設しておくことをおすすめします。

2分もかからず口座開設ができますのでこちらを参考にしてください。

バイナンス公式ページはこちら

ビットコインの価格も100万円を超えてそのまま150万円に迫る動きをするのか、一旦押し目をつけるのか微妙な動きをしているのですが、ビットコイン価格が下がったら地道に下値を拾って取得単価を下げて行きたいと思っています。

バイナンスの出勤制限があるのか、バイナンスのセキュリティはどうなのか、気になる点は多々あるかと思いますが、それらの記事もこれから更新していきますのでまずはバイナンスに口座を作って、お金を入れておくことが大切な気がします。

いざという大相場が始まってから口座を持っていないことに気づいても遅いですからね。

バイナンス口座開設はこちら

仮想通貨FXをやってみて思ったこと

基本的にはドル円、ポンド円などの為替FXを主にトレードしているのですが、ひょんなきっかけで仮想通貨FXをやってみることにしました。

コインの種類はビットコインとリップルの2つ。

仮想通貨というと値動きが大きくてリスクが高いイメージが強かったですが、実際に仮想通貨FXのをやってみるとそれほど大きな値動きもなく相場が動いているという印象です。

たまたまレンジ相場だったからだけなのかもしれませんけどね。

ひとたびトレンドが発生すると、一気に大きな値動きになるので注意は必要かもしれません。

自分が使ったトレード画面だからなのかもしれませんが、逆指値注文などがいれられなかったのでトレード画面を見れない時間帯にはポジションは持たない方が良いかなと思いました。

為替FXであれば、たとえばXMなどであれば指値、逆指値は当然のように設定できますので万が一の大きな値動きで大きな損失を被ってしまうことを避けることができます。
また、トレーリングストップを設定しておくことで、相場が想定の方向に動いた際に一定の利益を確保することもできます。

それらのトレード画面の使い勝手、注文バリエーションの多さなどを考えてもXMは群を抜いて優れているように思います。

もうかれこれ10年近くもXMを使っていますが、MT4のトレード画面に慣れきってしまっているから他のトレード画面だと使いにくさをどうしても感じてしまいます。

仮想通貨FXの良いところは24時間365日トレードができるという点に尽きると思います。

これからトレードを真剣に学びたい、トレードに慣れていきたいという人にはおすすめのように思います。

やはり実弾(実際にお金を入れてトレードすること)に勝る経験値は無いですからね。
ロットを落とせば仮想通貨といえどもそれほどリスクは大きくありません。

通貨やコインごとの癖があるようにも思いますが、何よりも実弾でトレードするということの方が学びとしては大きな価値を持つことになると思っています。

FXは副業として稼げるか?

このご時世で副業を考えている人が増えています。

そんな中で「FX 副業」というキーワードを目にしまして、私の生業としているFXを副業でできるのかということを考えるに至りました。

今回はトレーダー目線で、副業としてのFXを考えてみようと思います。

そもそも副業とは、本業を持っている人が別の仕事をすることを意味しています。
仕事というのは定義が難しいのですが、多くの人は一定時間働いてお金を得ることを副業として考えている人も多いかもしれません。

FXを副業に考えている人は理解していると思いますが、FX自体はリスクを伴うものなので、8時間頑張ったからといって8時間分の給料を得られるものではありません。

むしろ、8時間も頑張ったのにマイナスになることすらあります。

センスがない人はマイナスの期間が長かったり、短期間で大きく損をしたりすることもあるかもしれません。

本来、自分の本業以外に収入を増やそうと思ったのに反対にお金を失ってしまうことにもなりかねません。

一方で、別の見方をすれば、収入は青天井なわけで、1万円稼ぐのも10万円を稼ぐのもクリック一つで操作することができます。

自分が正しい手法を身に付けてFXで勝てるようになれば、FXを副業としてだけではなく、本業をも超える収入を得られる手段となりうるわけです。

私の場合は本業を続けながら、いつか本業を超えるだけのFXでの成績を上げて専業になろうとはじめから覚悟がありましたので、ずっと続けることができました。途中で大きな損失を連発した時も本業があったから生活には大きな痛手になることはありませんでした。

しかし、これを副業として本業の収入の足しにするためにやっていたらマインドが持たずにFX自体を途中でやめてしまっていたかもしれません。

そんなわけで、個人的にはFXは副業としてやるのはお勧めできないと考えています。
やるなら本気で真剣にFXと向き合って、専業になるつもりである程度の損失を被る期間も覚悟の上で続けるのが最終的には結果を残せることになるのでは無いかと思っています。

ドル円相場の見通し 2020年7月6日現在

ドル円の直近のチャートはこちらになります。日足ベースです。
結構長い間に渡って相場が膠着状態を続けています。
レンジ相場かと言われると確かにある一定の幅の中に納まっているようにも見えますが、価格帯の中で値段が上下しているようにも見えないので膠着状態という表現を使ってみました。

FXはボラティリティが無いと全く意味が無いので、今私がトレードしているのはポンド円がもっぱらの主戦場になっています。

ポンド円は、1日あたりでかなりのボラティリティがありますので、リスクは伴いますが資金を着実に大きく増やしていきたいという人にはお勧めの通貨ペアです。

これまで長い間ドル円をメインに取引をしていたのですが、最近勉強させてもらっているトレーダーさんたちがことごとくポンド円をメインにされているので私もそれに倣った形になります。

ポンド円は欧州時間がメインになりますので、日本時間の夕方から動き出すというのも私にとってはありがたいです。

ドル円は米国時間がメインになりますので、夜間にボラティリティが上がることが多いです。
サラリーマンで日中は時間が取れないので夜間をメインにトレードしたいという人にはお勧めの通貨になります。

ポンド円も少し前に比べたらボラティリティが少なくなってきてはいますが、ドル円ほどボラティリティが落ちているわけでは無いので今の値動き幅で十分に利益を取ることができます。

ポンド円を気に入っているのは、テクニカル分析に対して比較的素直な値動きを取るというところも好印象です。

素人はポンド円には手を出さないといわれることもありますが、確かにドル円に比べてスプレッドが大きかったり、ボラティリティがが大きく急な値動きを見せたりすることもあるので気を付けておく必要は十分にあります。

ロスカットは確実に入れて急な値動きでも大損を出さないように心がけています。

最近はトレーダーとしての成長ができてきたのか、徹底したロスカット、自分の決めたエントリーポイントまでじっくりと待つことができるようになってきました。

後は利益に大きくこだわりすぎず地道にトレードを続けていきます。
トレードが楽しいと思っているうちはトレーダーではない、ただのギャンブラーだ、というように思っています。

これからも決めたルールに則って地道にコツコツとトレードを続けていきます。

Audiobook.jp

以前、オーディオブックのAudible(オーディブル)を紹介しましたが、今日は別のオーディオブックのサービスを紹介しようと思います。

それはAudiobook.jpというサービスです。基本的なサービス内容はAudible(オーディブル)と同じで、月額費用を支払ってオーディオブックが聴けるというサービスです。

今回、Audiobook.jpを紹介しようと思った理由としては、Audible(オーディブル)に比べて対象となる作品数が多いということです。

また、無料で聴き放題ができる作品も多く、有名な作家さんの作品なども多数無料で聴くことができるのでコスパ重視の人にとってはお勧めです。

斎藤一人、苫米地英人、堀江貴文など私が普段よく書籍で読む人の作品もオーディオブックで聴くことができますし、さらに無料聞き放題の対象にもなっているので大変ありがたいです。

初月は無料(0円)ですし、そのあとの月々の料金は750円ですので、条件や料金だけ見ればAudible(オーディブル)よりもAudiobook.jpの方がコスパがよさそうにも思えます。

サービスの違いとしては、Audible(オーディブル)は、毎月1冊は無料で必ず聴くことができるので、料金が高めのオーディオブックはAudible(オーディブル)、無料で聴き放題ができるものはAudiobook.jpという感じで使い分けるのがよいかなと思っています。

2つのサービスを合わせても2000円を少し超えるくらいの値段なので勉強代だと思えば悪くはない条件だと思います。

最近はホントにずっとオーディオブックを流しっぱなしにしている状態なので、時間を有効に使えている感じは半端なくあります。

オーディオブックが気になっている人はまずはどちらかだけでも始めてみることをお勧めしたいです。

社会時になってからの勉強の方が稼ぎに直結するなど役に立つこと満載なので、もう勉強することをやめるという選択肢が私の人生の中ではありえない状態となってきました。

瞑想を始めました

とあることをきっかけに瞑想を毎朝実施することにしました。

瞑想と聞くとなんだか宗教っぽく聞こえて怪しい感じがするかもしれませんが、全く怪しいことは無く心を落ち着かせ思考を明快にするとても良い方法だと分かりました。

始めてから1週間ほどが経つのですが、何か劇的に生活などが変わったかというと実際にはそこまでの大きな変化は感じられていませんが、余計なことを考えて悩まなくなったことは大きな収穫だと思います。

人は1日の間に6万回という思考を繰り返すといわれています。

その思考をポジティブなものにして無駄な思考を極力減らすことで自分が集中したいことにより意識を向けられるようになります。

私は瞑想プログラムが入ったアプリを使っているのですが、音楽や誘導の音声があった方が最初は便利だと考えています。

欠かすことなくやっている呼吸に意識を向けるだけでも結構大変で、どうしても余計なことを考えてしまいます。例えば、瞑想が終わったら次はあれをしよう、今日のご飯は何を食べようかな、などといった思考が次々に湧き上がってくることを経験します。

そのことが悪いわけでは無く、ごく自然のことなので、まずはその事実に向き合い、自分が他の思考をしているんだなということを客観的に俯瞰できるようになること、それこそがまさに瞑想の良いところだと感じています。

最初は1日5分でもよいと思います。
まずは試しに始めてみることをお勧めします。

1日5分も時間が取れないよ、という人もいるかもしれません。しかし、それほどまでに忙しく日々を過ごしている人にこそ瞑想は効果を発揮します。

思考が明確になり自分を客観視することで、本来やらなければならないことに集中でき、結果を残せるのであれば1日5分の時間は大変有意義な時間になります。

人から勧められたことはまずはやってみる性格の私が試してよかったと思ったので本日は瞑想についてお話をしてみました。

瞑想を続けていくことで今後FXトレードの成績も安定してくると確信しています。

コロナ相場で円高にならないワケ その2

コロナ相場の超リスクオフにもかかわらず、極端な円高が起きない理由の2回目です。

1回目の理由についてはこちらの記事を参考にしてください。
コロナ相場で円高にならないワケ その1

マージンコール、アメリカ国債買いときて、理由はまだあります。今回解説したいのは、原油安です。

ご存じの方も多いと思いますが、アメリカのWTI原油先物がクラッシュして、5月限ものがマイナス40ドルをつけるという史上初の珍事が起きました。これについてはマイナスになることを想定していなかった市場参加者がほとんどで、しかも証券会社までそれを想定していなかったことから大混乱が起きました。

WTI原油先物とドル相場には相関性があって、原油高になるとドル安、原油安になるとドル高というのがこれまでのセオリーです。こちらについてはセオリー通りとなったため、WTI原油先物が大暴落したことはドル高圧力となりました。

かくしてドル円は107円を強いサポートとして機能し、2020年4月の終わりまで107円と108円のレンジを維持しました。4月の終盤には107円のサポートを割りましたが、それと同時にWTI原油先物が急回復していることは見逃せません。

コロナ相場で円高が加速しないことは十分珍しいことなのですが、それ以外にも珍事は起きています。その典型ともいえるのが、金相場の下落です。

「有事の金」という言葉があるように、金融市場の世界ではリスクオフになると安全資産である金が買われる傾向が強く見られます。

なぜ金がそこまで安全資産と見られているのかというと、有限の資産だからです。

金融緩和によって主要国は通貨の発行量を増やしまくっていますが、これによって通貨の価値は必然的に下がっていきます。主要通貨であるドル、円、ユーロがいずれもあまり暴落していないのは、それぞれの通貨当局が金融緩和で通貨を増やしまくっているからです。

かつてアメリカが金融緩和をしている一方でほとんど日本が何もしなかったためにドル円が70円台にまで円高進行してしまったのは、記憶に新しいところです。

本来であればコロナウイルス感染拡大という有事であれば金が買われるはずなのですが、意外にも売られる局面がありました。

これもドル不足が関係していて、金を売ってドルを買い、マージンコールに備えている投資家が多いのではないかという観測が流れました。

コロナショックという巨大なリスクオフ要因があるのに、円高が進まない理由を前回まで解説してきました。それでは、今後はどうなるのか?投資家の皆さんにとってそこはとても重要だと思いますので、今後を展望してみたいと思います。

今後についてですが、やはりリスクオフの流れが変わるわけではないので、一時的なドル高や円安があっても、大きな流れとしては円高方向ではないかと見ています。その主な理由は、以下の3つです。

①FRBの異常ともいえる金融緩和が続くとドル余りが起きる
②テクニカル的にドル円は107円がレジスタンスになる
③コロナウイルスのリスクは今後主要国から途上国に移行して感染者数が爆発的に増える可能性がある

その逆に円が売られる要因はあるかと思って探してみましたが、コロナウイルスの感染者数がそもそも少ない上にリスクオフ=円高という大きな相関性があるだけに、やはり中長期的に105円、100円を目指していく円高方向がトレンドであることに変わりはないと思います。

今回は、原油安について解説してみました。1回目の記事ではコロナ相場でも円高にならない他の理由も開設していますので参考にしてみてください。
コロナ相場で円高にならないワケ その1