XM口座開設した後に必要なトレード資金の入金。その入金方法にどんなものがあるのか開設しています。クレジットカード、ビットウォレット、海外送金など。
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XMの口座開設が終わり実際にリアルトレードをしてみたい、資金を追加投下して大きなロットでトレードしたい、あるいは残念ながら最初の資金が全て熔けてしまったので資金を投入したい、などの場合に参考になればと思って記事を更新しました。
XMのFX取引口座に入金する方法は、次の6つがあります。
①VISAカード
VISAカードによる入金は基本的にすぐに口座に反映されるので、すぐにトレードを始めることが可能です。入金にかかる手数料は全てXMが負担してくれるので、誰でも使いやすい入金方法だといえます。
②JCBカード
XMではJCBカードで入金することが可能です。日本国内ではJCBカードユーザーも多いため、このカードが使えるのは大きなメリットだといえます。
③ビットウォレット
ビットウォレットを使って入金すれば手数料がかからないうえに、送金もXMの入金ページで必要事項をにゅうりょくするだけでスムーズに行うことができます。
入金が反映されるのは15分程度であるため、すぐにトレードを始めたい方も特にストレスを感じることなく利用できると考えられます。
ただし、XM口座への入金手数料は無料でも、国内の銀行口座からビットウォレットへの入金は利用者本人が負担する必要があり、入金額の3%から5%が手数料として差し引かれるので、基本的にビットウォレットは出金利用に重きが置かれているといえます。
④スティックベイ
スティックペイの使い方は、基本的にビットウォレットと同じです。また、スティックペイではクレジットカードや国内銀行送金だけでなく、ビットコインやイーサリアムなどの暗号資産でも入金が可能です。
⑤BXONE Wallet
BXONE Walletはドルやユーロなどの法定通貨や、ビットコインやイーサリアムなどの暗号資産をオンライン上で保管できるオンラインウォレットです。
利用方法は基本的にビットウォレットと同じですが、スティックペイと同様にビットコインなどによる暗号資産での入金が可能です。
また、暗号資産であればBXONE Walletは入出金ともに一切コストがかからないので、暗号資産による決済をしたい方はこの方法が最も使いやすいと考えられます。
⑥国内銀行送金
XMは国内の銀行が営業時間内であれば、1時間以内で入金を反映することが可能です。また、送金はATMで簡単に振り込みが可能であるため、ビットウォレットなどの電子ウォレットを持っていない方は国内銀行送金が使い勝手が良いでしょう。
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