FXトレード戦略 2022/4/19

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FXトレード

08:14
165.36の水平線で売りエントリー。
値動き的に上に抜けそうな雰囲気がありますが、ここはしっかりと水平線を信じてホールドしていきたいと思います。

かれこれ1時間程度はポジションを持っていたがロスカットでエグジット。
今度は、135.38の水平線でTFブレイクアウトしたところで買いエントリーを待ち構えたいと思います。

09:30
上値を追ってエントリーしてしまった。。
1分足で前回高値を更新したのでTFブレイクアウトしたと思ったのですが、よく考えたらTFブレイクアウトは15分足で見ないと意味が無いということでした。

09:44
少し揉み合った後に上昇を開始しました。
足が伸びたところで利確しておけばよかったものの、利確が遅れて含み益が減っている状況です。。
「利確最強」とはよく言ったもので、含み益だけではお金は増えていきません。

09:52
結果として前回高値のひげ先まで上昇したのでそこで利益確定をしました。
その後、更に上値を更新していきましたが、「利確最強」ということで、取れなかった分の利益については気にしないようにします。

この後はどこまで上がっていくか分からないので、15分足を見ながら下落してきたところを逆張りの買いでエントリーしていきたいと思います。

この後は上値の水平線が引けるポイントがあまりないので、キリ番以外では売りエントリーしないようにします。

11:57
166.0キリ番まで一気に上昇していきました。
水平線での逆張りエントリーを狙っていたので、166.0で売りエントリー。時間帯として12時を境に動き出すこともあるので、チャートから目を離さずに注視していきたいと思います。
ロスカットは小さめに構えておこうと思います。

12時をまたいで少し下げてきていますが、時間足の切り替え後に動意づいた方とは逆に一気に動き出す場合もあるので要注意です。

7pipsで利確しました。
この後下がっていっても見送ります。

次は、再び166.0まで上がってきた場合に、プライスアクションを見ながら慎重にエントリー機会を伺うことにします。

12:44
一気に166.4まで上昇していきました。
166.0キリ番で逆張り売りエントリーを待ち構えていましたが、エントリーしなくて良かったです。
実態としては、画面から目を離している間に上にスルスルっと抜けていったのでエントリーするタイミングを逃したという方が適切な表現かもしれません。

かなりチャートが高い位置にあるので、どこまで伸びるのか、どこから反転して下落するのか、誰にも分からない状況となってきています。

安易に売りエントリーから入ることはやめたほうが良さそうです。
では、買いからエントリーできるかと言われれると、今はそのようなチャート形状ではないように思います。
仮に買いでエントリーできるポイントがあるとすれば、天井を付けた後に下落して、フィボナッチリトレースメントの23.6もしくは38.2のところで逆張りの買いでエントリーしていく感じでしょうか。

いずれにしても、15分足以上のチャートを見てエントリーポイントが来るまで気長に待つようにします。

今日はこのままトレードが終わったとしてもOKとします。

13:19
やはりエントリーしたくなってしまって高値が重いと見て売りでエントリー。
ロスカットは近めにおいておいたら、やはりすぐにロスカットでエグジットすることになってしまった。

無駄打ちのエントリーになってしまった。。

15分足でエントリー機会が現れるのを待たなければならない。
待つ必要があるとか、待ったほうが良いといった柔らかい感じではなく、断じて待つ必要つ、これを徹底しなければならない。

13:28
15分足でのTFブレイクアウトを確認して買いでエントリー。
15分足1本分の押し目を抜けただけだったのでこれはTFブレイクアウトとは言わないのかもしれません。
13:30を目前に一旦はうわ抜けしたように見えましたが、すぐに下落してきてしまい大きめの上ヒゲで15分足が確定。

次の15分足も陰線で始まってしまっています。

13:37
今のところ順調に下値を切り上げてきていますが、先ほどのひげ先高値を抜けられるかどうかが直近の値動きの要になりそうです。

そのままスルスルっと上に抜けて10pipsの利確でエグジットできました。

このトレードは、追っかけっぽいエントリーになってしまたので、結果として10pips取れましたがあまり褒められたエントリーではありませんでした。

もう一度、腰を落ち着けてチャートを眺めて行こうと思います。

ひょっとしたら167.0まで一気に上昇してしまう可能性もありますが、その時はガッツリ売りエントリーを狙っていきたいと思います。

14:41
166.6の水平線で売りエントリー。
このまま一気に上に抜けていく可能性もあるので、利食い・ロスカットどちらも早めに撤退しておきたいところ。
ここを抜けたTFブレイクアウトでは買いエントリーしていきたい。
ドル円も円安に動いているので、今夜も円安に動いていく流れになるかもしれません。
あくまでバイアスは持たずにフラットにチャートを眺めていく必要はあります。

持っていたポジションは3pipsの利益確定でエグジットしました。利確最強です。

この後は、水平線トレードに徹して、落ちてきたところを水平線で買いエントリーで待ち構えようと思います。
上昇していった場合はカップアンドハンドルでTFブレイクアウトしていった場合のみ買いでエントリーすることにします。
ただし、15時が近いのでエントリーする際には時間帯は十分に注意が必要です。

15時を前に見切り発車でTFブレイクアウトと思い込んで買いエントリーで入ってしまった。
やはり、15分足が確定するまで待たないとTFブレイクアウトは完成しませんね。
15時を前に上ヒゲで確定してしまい、かつ水平線も下回ったところまで下落してしまいました。

15:24
166.7で買いエントリーしたポジションを持っていますが、TFブレイクアウトで上に抜けて行きました。167.0キリ番までの距離があるのですぐに跳ね返されることはないかもしれませんが、1分足を見ていると上に伸びていくちからがそれほど無いように感じます。

7pipsで利益確定としました。

次は、流石に167.0のキリ番での売りエントリーを待ち構えることにします。
また買いエントリーしたくなる気持ちは抑えることにします。

16:03
16時を境に1分足で40pips近い下落がありました。
166.4の水平線まで下落したので買いエントリーし、5pipsでエグジット。
その後、20pips以上の反発がありましたが利益確定ができたということでOKトレードということにします。

この下落により、166.8のひげ高値、もしくは166.78のローソク足実体上値で水平線が引けることになります。
それらのローソク足はそんなに簡単には抜けていかないだろうと思われますが、バイアスを持たずに引き続きチャートに向き合っていこうと思います。

16:34
166.58付近で売りエントリーを仕掛けたが依然として上にいく力が大きそうな雰囲気であること、エントリーが15分足の水平線ではなかったことにより建値決済でエグジットしました。

17:20
167.0キリ番水平線に到達したので売りでエントリー。
上に強く一方的に上がっていったのでロスカットしました。

今日は本当に上に強い相場ですね。

トレードスタイルによってはかなりの利益が出せた相場ナノではないでしょうか。

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