FXで勝つためには利食いも重要なポイント8

FX
FXトレード

FXで勝つためのポイントとして利食いの重要性についてはこれまでに何度も触れてきました。

シリーズ第8回目の記事として、今回は損失と利益確保についての観点から考察してみました。

FXで勝つためには損切りで損失を最小限に抑えるとともに、利益確定で利益を確保することが重要です。

そんなことは改めて言われなくても分かっているよという人も多いかもしれません。

しかし一方で、相場の世界では勝っているトレーダーの方が少ないことから利益確定がうまくできず、損失が大きくなっているという現状をうかがい知ることができるわけです。

適切に利食いを行うためには勘や一時の感情で行うのではなく、テクニカル分析を駆使して利食いに適したポイントを探り、そのポイントで利益確定を行う必要があります。

多くの人はトレードにおける決済を感情に任せて行っている場合もあります。自分ではルールを明確に決めていたとしても、思わぬ方向に相場が動いたときに狼狽してしまい早すぎる利益確定、遅すぎる損切になってしまうという経験をしている人もいると思います。

そこで一つの軸として持っていた方がよい考え方としてテクニカル指標を使うということです。

具体的には、利食いを適切に行うための方法として、一目均衡表とMACDを使う方法が挙げられます。

今回の例では、トレードのタイミングを把握するために5分足を使用し、相場の方向性を知るために1時間足を使用します。

1時間足をどのように使うかというと、陽線や陰線が5本以上連続して続いているようなら、上昇トレンドや下降トレンドどちらかの方向に強いトレンドが発生していると判断できます。

また、5分足が一目均衡表の雲の上、もしくは下のどちらにあるのか確認し、雲の上なら上昇トレンド、雲の下なら下降トレンド、雲の中ならレンジ相場と判断できます。

ちなみに一目均衡表の雲が厚いほど、強いトレンドが発生していると考えることができます。

一目均衡表

コメント