XM 追証無し

XMなら大きなレバレッジでも追証無しでの資産運用が可能です
 

日本国内のFX業者の最大レバレッジは25倍と定められていますが、大きなレバレッジをかけることでより大きな金額で資産運用ができるようになる分、追証が発生した時に借金を背負ってしまうリスクが高まるからです。

そもそも追証とは何かというと、証拠金維持率が一定水準以下になった時にFX業者から求められる追加の証拠金のことをいいます。FX取引をする際には、必要証拠金と証拠金維持率を気にしておく必要があります。

必要証拠金とは「トレードをする時に最低でも〇〇円は持っていないといけませんよ」という金額であり、証拠金維持率とはトレード中に自分の口座にいくら資金が残っているかを示しています。

FXは必要証拠金を担保としてトレードを行っているため、証拠金維持率が一定の水準を下回ってしまうとポジションを持つ続けることができず、強制ロスカットの対象となって決済処理がされてしまいます。

そして、強制ロスカットが発動してもその後の証拠金維持率によっては、追証が発生するケースがあります。

特に大きなレバレッジをかけているトレードほど含み損が大きくなりやすく、追証を支払うことになるリスクも大きくなってしまうため、日本国内ではトレーダーを守る意味も込めて最大レバレッジを25倍に定めています。

また、トレーダー自身もFX取引の際には何らかの要因で市場が大きく動きそうな時はポジションを整理しておくことや、証拠金を追加で入れておくなどといった対応が必要になります。

ここまでに述べたことを踏まえると、最大レバレッジが888倍にもなるXMはリスクが非常に高いのでは?と思われるかもしれませんが、実はXMは「追証無し」で大きな資産運用ができる仕組みを持っているため、国内業者では不可能だといえるほど大きな資産運用をすることが可能です。

XMであれば、もし強制ロスカットが発生したとしても追証なしという強力なメリットがあるので、できる限り大きな金額で資産運用をしたいけれど追証の心配があり、そもそも国内業者では望むトレードができないという方に丁度良いといえます。

 

 

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